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気がついたら...

 ホントの投稿日:2013.07.14

本当に本当に長いこと、このおまけを書いていませんでした。メインの方もしばらく更新していなかったので、アクセスも月ゼロなんていうのを予想していました。なので、来週の公演の情報をアップするついでに、本当に久しぶりにアクセスをチエックしたら、結構コンスタントにアクセス数があって、慌てております。ちゃんとやらないとダメですね。

とはいえ、メインのほうはともかく、「おまけ」はこのサイトを始めた当初、私管理人が時間を持て余し、個人として自分を表現する場所が欲しくて始めたものでした。それが、そのあとFacebookやその他プロジェクトのおかげですっかりこの欲求が満たされてしまい、自分の為の「おまけ」が必要なくなってしまいました。

最近でも「おまけが楽しみで時々サイトチェックしてる」と言ってくださった方があって、本当に申し訳ないのですが、そんなわけで、たぶん、おまけは今回が最後となります。

ちなみに、前回(ずいぶんと昔ですが)のおまけでブツブツ言っていたサルカットの英語の公式サイト(www.dewaalitsalukat.com)のデザインは変えました。自分で言うのもなんですが、ずっと良くなっています。是非、足を伸ばして覗いてみてください。


Gamelan Salukat * お*ま*け * 14:03 * - * - * pookmark

おまけの話

雑用係Sakumaがブログの魔力に負け、バリの芸術家やガムランと関わる中で見たこと思ったことを、不定期に投稿することにしました。

でも、あくまでおまけ。
投稿の日付をいじって、記事をアップしてもブログのトップに来ないようになっています。新しい記事があるのか分かりづらいですが、気長に探して、あるいはまぐれに行き着いて、読んでいただければ幸いです。

第一弾、近日投稿予定です。乞うご期待。

Gamelan Salukat * お*ま*け * 18:10 * - * - * pookmark

ウェブサイトの制作と管理

おまけの話、たいへんご無沙汰しております。


これを読まれた方はお気づきですね、ブログのデザイン、英語版ウェブサイトのデザイン変更にあわせて、変えてみました。


ブログぐらいなら良いですが、ウェブサイトとなると、ネットの仕組みが今ひとつよくわからない私には難しく、これまではデワ・アリットの友人にデザインとデータを丸渡しして、のせてもらっていました。ところが、完璧を期してデータを渡しても、アップしてもらったのを見ると、スペル間違いやら情報の追加など、手を加えるところがどんどん見つかります。その度に友人を呼び出し、説明し、というのも申し訳なく、今回のデザイン変更のついでに、サーバへ自分でファイルをアップする方法を教えて貰いました。


これで細かい修正がでても安心!と思っていたら、なんと数日後に、デワ・アリットの知人のウェブサイトとデザインが酷似していることを発見。使ったソフトのテンプレートをいじって作ったので仕方のないこととはいえ、知人の、それも同じく音楽系グループのサイトとなると、う〜ん。早くも細かい修正どころかデザイン丸ごと大修正?(また?)と余計な&面倒な考えが頭をよぎります。自分で簡単に出来なければ、そんなことさっさと諦めたでしょうに。


「出来ること」が増えるということは、必ずしも「楽になる」ということではないようです...。とほほ。

Sakuma Aya * お*ま*け * 17:05 * - * - * pookmark

ツアー報告ー食べ物編

 ホントの投稿日:2010.11.16


海外の公演ツアーからグ戻ってくると、まず聞かされるのがたいてい食べ物の話。


例えばデワ・アリットが初めて海外ツアーに行った日本では、料亭で出されたおしぼりにかぶりついた人がいた、とか、なんだか分からずわさびをそのままぱくりと口に入れて目から火が出た、とか、東北地方に滞在中、あまりにおなかがすいたので農園のリンゴの木の実を失敬し、あとから農園の人がかごいっぱいに持って来てくれて恥ずかしかった、とか。いまだにデワ・アリットが思い出し笑いしながら話してくれます。


またスダマニで行ったギリシャでは、毎食出るグリークサラダとチーズを誰も食べないので、同じテーブルについたメンバーの分を毎回全部、喜々としてデワ・アリットが平らげていたよ、と他のメンバーが報告してくれたこともありました。(食べ物に関してナイーブな人の多いバリ人のなかで、デワ・アリットは刺身とトラウマのわさび以外は何でも、ブルーチーズだっておいしく食べられる変わり種です。)


逆に、文句が多いのも食べ物に関すること。現地側の用意するものに食べられるものがなくて道中ずっと腹ぺこで参った、食べ物を買えるところがなかった、こんなもの食べさせられた、まずかった、などなど、食べ物の恨みは恐ろしいのです。これがクリア出来れば、ツアーは成功と言ってもよいくらいです。


スダマに時代を含めツアーを扱うのはこれで3回目。私もだいぶ慣れてきましたから、食事に関しては特に慎重に、事前に受け入れ側へ細かいリクエストを出しておくことにしています。幸い今回の行き先は人種のるつぼアメリカの大都市。アジアンを含めほとんどどんな食べ物でもあって、「1日2食は米を」なんていっても相手も驚きません。おかげで、帰って来ても食べ物に関する苦情はありませんでした。


でも、これはマネージャーの根回しが良かったというより、時代の差かもしれません。サルカットのメンバーは10代後半から20代前半の若い世代。ツアー中のフリーの時間に「どこで食べる?」と聞けば「マクドナルド!」(でもチキン)だったそうですが、デワ・アリットやその上の世代の人達では考えられません。


グローバル化はバリの若い人達の食生活にも着実に及んでいるようです。おかげで、用意する食事の選択肢に幅がでて企画側は助かりますが、その分、食べ物にまつわる楽しいお土産話は減ってしまいますね。なんだかちょっと寂しい気がするのは、私だけでしょうか。

Sakuma Aya * お*ま*け * 15:30 * - * - * pookmark

ツアー中間報告

ホントの投稿日:2010.10.12

先月27日、デワ・アリット率いるガムラン・サルカットの16名が、ボストン&ニューヨークのオペラのツアーに出発しました。
アメリカ東海岸は地球のほぼ真裏、トランジット2回、合計24時間の飛行時間(トランジットの時間含まず!)でやっと着きます。さらにニューヨークからボストンまで4時間のバス移動。メンバー配布用のスケジュールを作っているだけで、同行しないのに私はくらくらしてしまいます。

そして、着いて翌日にはリハ開始。当然忙しいらしく、あまり連絡がありません。すでにツアー日程2週間が経ち、ボストン公演まで終了しましたが、これまでの報告といったら、「無事着いた。滞在先のアパートが最上階ペントハウスで、ボストンの街が一望出来てみんな大喜び(デワ・アリットより)」、とか、「皆元気で、煙突のごとく煙をはいている(Ziporyn氏より)」、といった程度。

あぁ、でも私はこれだけ分かれば十分です。便りがないのは良い便り、だいたい離れてしまって出来ることも限られますから、詮索せず放っておくのが精神衛生上一番です。

そんなわけで、中間報告と題打ったわりに内容がないのですが、とにかく皆元気にやっている、ということです。

ツアーも残すところあと1週間。今週末のニューヨーク3公演が締めくくりとなります。みんな、どんな土産話を持って帰ってくるのでしょうか〜。次回をお楽しみに。
Sakuma Aya * お*ま*け * 11:03 * - * - * pookmark

ツアー準備−荷物編

ほんとの投稿日:2010.08.30 

荷物に必ず入っているもの、それはタバコ(メンバーのほとんどがスモーカーです)。外国、特に北米はタバコの値段が高いですからね〜。安いものでも一箱7〜8ドル、インドネシア独特のあのクローブ入りのタバコは輸入ですから、10ドル以上もします。当然、みな免税制限いっぱいの数をスーツケースに詰めていきます。

値段が高いだけでなく公共の場は禁煙のところが多く、レストランなどはもちろんホテルも部屋を含め建物全部NGだったりと、とにかく喫煙者は肩身が狭くなります。喫煙者天国のバリから行くのですから、当然メンバーからブーイングが、と思いきや、それが結構皆平気です。外国だから仕方ない、と案外とすんなり、ルールを受け入れて従ってくれるので、助かります。

タバコいえば、スダマニの最初のアメリカツアーで、カリフォルニアのディズニーランドへ連れて行ってもらったときのこと。パーク内では自由行動!とバラバラになりましたが、数時間してたまたま喫煙コーナーを通りかかると、場違いだけど懐かしいクローブの香りが…。なんとメンバーのほとんどがそこにいました。ディズニーも遊園地も馴染みがないのですぐに飽きてしまい、いつものタバコと友人とのおしゃべりを選んていたのでした。アトラクションの裏の辺鄙な一角なのに、みんなとても楽しそうだったのを覚えています。

なにかとストレスの多い海外ツアー。普段はタバコの煙に眉をひそめてみせている私も、出発の時には「タバコはちゃんと持った?」と聞いて回ってしまうのでした。

Sakuma Aya * お*ま*け * 13:40 * - * - * pookmark

ツアー準備−ビザ編

ほんとの投稿日:2010.8.17

グループが海外ツアーに行くときに、ほぼ必ずついて回るのがその国への入国ビザの取得。
出来る人がやればいい、という私の主義から、どう考えてもデワ・アリット他メンバー達に向いているとは思われないこの申請書の記入や必要書類の準備、申請スケジュールの管理など、全て私がやることにしています。(本音は、彼らにやり方を教えて、きちんとやっているかヤキモキして、間違いをチェックするよりも、自分でやったほうが気が楽、ってことです。)

さて、今年もオペラのアメリカ公演が決まり、ビザの手続きをすることになりました。去年すでに経験済み、簡単簡単〜と思っていたら、なんと、申請書の記入方法が変わっていたのです。今までもオンラインだったのですが、前よりハイテク、でも前より面倒に、なっていました。さらに、ビザの面接予約の空きが非常に限られていることもあって、約1週間、とっても久しぶりに睡眠時間を犠牲にしてまで作業をしました。追い込みの最終日など、食事をしたかも良く覚えていません(泣)。

それも何とか無事に終了、あー、でも安心していると肝心の面接にメンバーを送り込むのを忘れそうです…。慣れっていうのは、気をつけないといけませんね。
気を引きしめて、出発まであと40日!

Sakuma Aya * お*ま*け * 17:21 * - * - * pookmark

ガムラン・若者事情


ほんとの投稿日:2010.6.25

 最近デワ・アリットが監督する楽団は、サルカットを含めメンバーの中心が高校生&大学生。
当然、練習中の話題は女の子の事ばかり…。

そんな子達に、デワ・アリットがある日言いました。
「心配するな。ガムランが上手なら、嫌でもモテるようになるぞ。さあl練習だ!」
(これ、一応デワ・アリットの実体験も含めた、裏づけのあるコメントのようなのですが…)

ところが、皆、納得した様子ではありません。

そうなると、今度はデワ・アリットの考える番です。
果たして、気をつけて見ていると、「ガールフレンドにガムランを禁止された」と練習に来られない子がいたり、逆に、携帯電話の向こうの彼女に「今ガムランの練習中だ!…なに!そんなこと言うなら別れるぞ!」といっている子がいたり…。

楽団を掛け持ちしている子も多く、練習も多いですから、「ガムランばっかりで、二人の時間がないじゃない!」というのかと思えば、そうではなくて、なんと、銀行員とか教師みたいな「きちんとした」職業に将来つながらないようなアクティビティに熱を上げているようではダメ、ということなのだそうです。いまや、ガムランが上手なだけではモテないのです。

シビアですねぇ。

昔だって、どんなにガムランが上手でも、家族を養っていける種類の職業ではなかったのは同じです。それでも娘は心をときめかせ、家族はガムランの上手な(ガムランしか出来ない)婿を歓迎し、果ては何人も奥さんがいて、となったのです。貧しくても、芸術を愛し敬う心のゆとり。何が本当の「豊かさ」なのか、考えさせられます。
Sakuma Aya * お*ま*け * 23:44 * - * - * pookmark

画家の庭

ほんとの投稿日:2010.5.10 

練習場と自宅のある敷地には、大小さまざまな木が植わっているのですが、この木々たち、気が付くとトトトト…と敷地内を移動していることがあります。時には2〜3メートル、時には敷地の端から端まで、鉢に植わっているもの、直に地面に植わっているもの、高さ大きさに関わらず(高さ5メートルでも)、結構頻繁に、2、3週間ぐらいのピッチでランダムに移動します。

ここでは植物も魂が宿っているとしてお供え物もしますから、植えられてまだ日の浅い木々が、自分達でより良いスポットを探して動き回る…、あぁこれぞバリ。
…ではなくて、デワ・アリットが泥だらけ汗だらけになって、ときには近所の男衆まで動員して、動かしているのでした。

何を隠そう、デワ・アリットの趣味のひとつは庭いじりなのです。暇さえあれば庭を眺め、お金さえあれば(無くても)木やら鉢やらを買ってきます。ただし、植物を「慈しみ育てる」タイプではなく、彼にとって庭は絵画と同じ、木々は庭というキャンバスの上のパーツであり、それを画家が「描き直す」=動かす、のだそうで…。まったく大掛かりな絵です。

同じ芸術家の庭いじりでも、個々の木を盆栽のように形にこだわっていじるような彫刻家タイプだったら良かったのに...。

 

 

 

Sakuma Aya * お*ま*け * 14:32 * - * - * pookmark

おまけの言い訳

ほんとの投稿日:2010.4.11

おまけの話、ご無沙汰しておりました。

早速言い訳をしますと、それはこの3ヶ月、旦那Dewa Alitにくっついてシンガポールにいたからです。

シンガポールでネット環境が悪いはずはなくて、単純に、高層アパートの10階に住み、ガムランは当然聞こえてこず、食べるお米はタイ米(好きだけど)…。バリのこともガムランのことも考えられなくなっていました。(生粋バリ人と毎日顔をあわせていても、です。)それで「おまけ」も考えられず…だったというわけなのです。

海外にいるときのデワ・アリットは、というと、はやり生まれ育った文化というのは違うもので、本人も「バリにいる時より考えている」というほど、頭の中はどっぷりバリ&ガムランのようです。曲を考えていて電車を乗り過ごす、なんていうのは日常茶飯事。二駅分、なんと歩いてしまったこともあります。

そんなこんなのシンガポール滞在も終わり、バリに戻ってまいりました。おまけも復活です! 

Sakuma Aya * お*ま*け * 16:57 * - * - * pookmark